【バイト】パン工場バイトを経てジャムおじさんへの尊敬が止まない

ネタ

どうも、暇カメです。

今回は僕が以前アルバイトさせて頂いた、パン工場での経験をお伝えしたいと思います。このバイトは1年近く前に行ったものです。僕は4回しかパン工場でバイトしていないので、あくまでも数ある仕事の一部程度にとらえて下さい。

 おそらくこのページを見ている方は、工場バイトに行くか迷っている方だと思うので、そういった方の参考になれば幸いです。

集合~朝礼

 僕のバイト先の工場は集合が8:40でした。だいたい工場は交通の便が悪い場所に存在するので、僕は通勤に1時間ほどかかりました。工場に近づくにつれてパンの匂いがしてくるので、初めて行くときは気分が上がります。

 工場につくと、まず着替えるように指示され着替えたのちローラー等で衣類のほこりをとり、ネットをかぶらされました。やはり食品を扱うため衛生面では徹底していました。

 その後準備が出来た人から、その日の配属先を告げられそこに向かいます。
パンとの戦いの始まりです。

仕事内容

その前に…

 パン工場での勤務時間は、1時間休憩、8時間労働の計9時間でした。時給はおよそ1000円だったので、日給にして8000円でした。僕はバイトの派遣として行きましたが、工場によっては工場自体がアルバイトを募集しているところもあるようで、その場合、直接連絡をして面接をする必要があるみたいです。(派遣の時はなかった。)工場でバイトする方法は直接連絡するルートだけではないということを知っておいてください。

僕は4回のバイトで計3つの部門に配属され、和菓子と菓子パンと製品を仕分ける部門に行きました。具体的な内容について書いていこうと思います。

和菓子部門

 僕がバイトをした時期はちょうどお盆前だったので、おはぎをずっと作っていました。正確には、ベルトコンベヤで流れてくるおはぎをプラスチックのケースに既定の個数いれ、それを箱に入れて積み上げていく仕事でした。これを一日中やっていました。ベルトコンベヤには3,4人の女性の方々がおはぎを作り、そのおはぎを一列に並べる人、おはぎを紙に乗せる人など複数の人がスタンバイしており、僕は一番最後の段階を担当していました。

 おはぎをケースに詰めて箱に並べるなんて書いていると楽そうですが僕は要領がよくないため、異常な速度(※体感)で流れてくるおはぎを一人で捌くなんてことはできるはずもなく、どんどんおはぎを落としてしまいました。すると、工場のおばちゃんに

おばちゃん
おばちゃん

あの、おはぎ落とさないでもらえる??(怒)
これぐらいの仕事、なんでこんなにミスするの?(怒)

と言われました。
「確かにそうですけど…案外難しいんやで、ワレ。」と言いたい気持ちをグっとこらえて、「すみません」とだけ言いその場は何とかなりました。

延々とおはぎが流れてくるのでいつ終わるのかわからないという点と怒られる点から精神的にきつかったです。一日同じ作業を繰り返す虚無感が一番味わえました。

菓子パン部門

 次は菓子パン部門です。菓子パン部門は分かりやすくパン工場でした。スーパーでよく見るパンから、コンビニブランドのパンまで幅広く取り扱っていました。 

 この部門はずっと目の前にパンがあるので、パン以外のことが考えられなくなります。ある意味、呪いです。視覚、嗅覚、触覚と5大感覚器官の3つが奪われているので、実質パンになったといっても過言ではないはずです。しかし、THE・パン工場という感じで初回なら楽しいです。多分。

仕分け部門

 最後は仕分け部門です。仕分け部門では、製品となったパンを送り先ごとに分ける仕事です。コンビニや、スーパー、大学生協まで様々な場所に出荷していることがわかって楽しいです。自分が利用する店が出てくると少し上がります。一方通行の道で2,3人で仕分けるのですが、ベテランの方はスピードが速く後ろからプレッシャーを感じながら仕分け作業を行う必要があります。

 この部門は何故か音楽がかかっていて、僕が行ったときはLisaの「紅蓮華」、miwaの「リブート」、髭男の「pretender」などがエンドレスでかかっていました。ミーハーな曲で気がまぎれるので良かったです。ちなみに、その後「リブート」を聞くとどうしてもパンがフラッシュバックしてしまう病気を発症してしまいました。

昼休憩

 パン工場でのアルバイトで一番良かったのはなんといっても休憩時間でした。休憩時間は食堂に行くのですが、食堂には無料のパンがおいてありました。給料から天引きで定食を食べることもできるのですが、その時の僕の感情は、

暇カメ
暇カメ

うおおおお、タダ飯だああああ!!!!

という、金なし乞食丸出しでした。
ラインナップは限られているものの選べる程度には種類があるため、僕はバイトのたびに全種類制覇する勢いで食べあさりました。
…今思えば、カロリーとか栄養の偏りが凄まじかったです。

 この無料パンコーナーには食パンや菓子パンだけでなく、洋菓子や和菓子もあったので、ケーキや団子も食べ放題でした。しかし、ベテランの方は、食べ飽きてしまっているのかこのコーナーにはあまり手が伸びていない様子でした。(それでもケーキは人気でした。)

まとめ

 いかがだったでしょうか?
ざっくりと工場バイトのメリット、デメリットを挙げてみたいと思います。

メリット

  • 時給が高め
  • 工場見学ができる。(「チャーリーとチョコレート工場」を思い出す)
  • 食品系なら食べる機会があるかも

デメリット

  • 工場の立地が悪い
  • 肉体労働
  • 職場のベテランの方々の中には気性が荒い人もいる。

 僕個人の意見としては、人生経験として一回ぐらいは行ってみてもいいんじゃないかと思っています。人としゃべらず黙々と作業をしたい方には向いている仕事だと思います。

以上!

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