今話題の「Go Toキャンペーン」について、まとめてみた!

ネタ

どうも、暇カメです。

最近「Go Toキャンペーン」が世間を賑わせていますね。

確かに新型ウイルスの流行によって、経済が疲弊しているというのは否めませんよね。しかし、現実問題として、ウイルスの拡散を助長しているように思えるのもまた事実ですよね。

今回はこの「Go Toキャンペーン」について、調べてみました!

「Go Toキャンペーン」とは

「Go Toキャンペーン」とは、国土交通省が企画したキャンペーンになります。(正確には観光庁)

このキャンペーンの目的は「令和2年度国土交通省関係補正予算の概要」というpdfに以下のように記載してありました。

事業目的・概要
・新型コロナウイルスの感染拡大は、観光需要の低迷や、外出の自
粛等の影響により、地域の多様な産業に対し甚大な被害を与えて
いる。
・このため、新型コロナウイルス感染症の流行収束後には、日本国内
における人の流れと街のにぎわいを創り出し、地域を再活性化する
ための需要喚起が必要。
・(まずは、感染防止を徹底し、雇用の維持と事業の継続を最優先
に取り組むとともに、)今回の感染症の流行収束後において、甚大
な影響を受けている観光・運輸業、飲食業、イベント・エンターテイメ
ント業などを対象とし、期間を限定した官民一体型の需要喚起キャ
ンペーンを講じる。

「令和2年度国土交通省関係補正予算の概要」(URL: https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001339698.pdf ) 3枚目の資料より

この引用元である、「令和2年度国土交通省関係補正予算の概要」にも記載してあるのですが、国としては新型ウイルスで疲弊した経済の回復を行うために、観光業を中心として国内、国外からも関心を集め地域活性を行うことを目指しているそうです。

また、観光業だけでなく飲食業を始めとした他の産業においても観光先で経済を活性化させるということが狙いのようです。

「Go To キャンペーン」の内容

また、「Go Toキャンペーン」には5つの内容があります。

それが「Go To Travel キャンペーン」「Go To Eatキャンペーン」「Go To Eventキャンペーン」「Go To 商店街 キャンペーン」「一体的なキャンペーンの周知」の5つです。

それぞれの概要はざっくり下のような感じです。

「Go To Travel キャンペーン」…旅行代金安くなる

②「Go To Eatキャンペーン」…飲食店を予約、来店したらポイント還元

③「Go To Eventキャンペーン」…イベントのチケット代金を割引する

④「Go To 商店街 キャンペーン」…商店街による観光アピール促進

⑤「一体的なキャンペーンの周知」…キャンペーン自体の広報

この中では、「Go To Travel キャンペーン」がやはり一番の問題となっているようです…。

ツイッター上でも観光地サイドの方々は困惑しているようなつぶやきがよく見られました。

引用 「令和2年度国土交通省関係補正予算の概要」(URL: https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001339698.pdf ) 3枚目の資料より

上の画像の番号は先述のキャンペーン番号に対応しています。この画像の④が上手く行かなくなったために今回見直しが行われたのかと思われたのですが、見直しはどうやら東京の感染者の数の増加が原因のようですね。

とりあえず、「Go To Travel キャンペーン」について、もう少し詳しく調べました。

「Go To Travel キャンペーン」…賛否は?

「Go To Travel キャンペーン」の具体的な内容は以下のようになっています。

○国内旅行を対象に宿泊・日帰り旅行代金の1/2相当額を支援。
○ 支援額の内、①7割は旅行代金の割引に、②3割は旅行先で使える地域共通クーポンとして付与。
○ 一人一泊あたり2万円が上限(日帰り旅行については、1万円が上限)。
○ 連泊制限や利用回数の制限なし。

「Go To トラベル事業」(URL: https://www.mlit.go.jp/kankocho/content/001351403.pdf) 2枚目より

上記のことから、1泊4万円以上の旅行で最大限のキャンペーンの利益を受け取ることが出来るわけですね。(かなり豪華な旅行な気がする…!)

また、この地域共通クーポンは1000円単位(おつりなし)で発行されるそうです。

また、もう一つの大きなポイントは、旅行代理店を通して予約をした方が宿以外でもキャンペーンの待遇を受けることができるというところです。

つまり、個人で宿を予約した場合はその宿のみキャンペーンが適応され、それ以外の交通料金などは定価のまま払うことになります。

「旅行は自分で全部計画を立てたい!」という方には残念な仕組みですよね…。

しかし、旅行会社が作成したパックツアーも対象になるそうなので、そこはいい所ですよね。つまり、これは旅行会社を助けるための仕組みなんでしょうね!

1人の大学生として、このキャンペーンに思うこと

今回の見直しを行った際に東京は対象外となったのですが、それに対する保証はないそうです。これは、旅行代理店の一人勝ちのように思えるのですがそれは僕だけでしょうか。

また、商店街など人が集まる場所にいる人が積極的に人を集める行動をする、というのは、SNSがある現代で個人間の争いの火種にならないのかなと思ってしまいます。

人を受け入れる側が微妙な気持ちで店を開けるのも、お互いの精神的負担が増えるだけのような気がします。(咳払いだけで臨戦状態になるとかだったら最悪ですよ…)

地域特別クーポンは換金性の高い商品の購入には使うことが出来ないのですが、今はメルカリのようなフリマアプリがあるので、比較的換金は容易だと思いました。もっと恐ろしいのは、観光先でも換金性のある(フリマで人気のある)商品だけが売れることになったら怖いことだなと思います。

また、比較的時間に余裕のある大学生は夏休みなどに旅行に行きがちだと思いますが、今年の場合どうなるのでしょうか。

確かに、大学生はお金もないため、こういったキャンペーンは是非とも乗じておきたいと思うのですが、世間の目を押し殺してまで行くことはできるのでしょうか。

インスタで旅行写真をアップして友達から反応を貰おうと思っても、果たしていい反応は帰ってくるのでしょうか?

正直僕は、旅行行かない人は間違ってはいないと思いますが、旅行に行く人が悪いとも思いません。どちらにも視点は違えど、メリットがありデメリットがあります。そのどちらの方が大きいかは立場によって変わるのではないでしょうか。

ただ、かなり嫌な2択だな~。。。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

終わり!

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